◇学部学科ガイダンス講座A 〜チーム医療・北里大学〜◇
4月25日(水)は2つの学部学科ガイダンス講座が開かれました。
14時05分から15時05分、15時20分から16時20分、いずれも北里大学 入学センター 入学アドバイザー 三橋 奈々氏 による講座が開催されました。計106名の生徒たちが聴講しました。
最初の講座では、医学部・薬学部・看護学部・医療衛生学部の説明を、多くの資料を基にご説明いただきました。
「医療系学部、農業系学部、理工学部は、いずれも支えあって成り立っている。例えば鳥インフルエンザや豚インフルエンザは、動物のウイルスが突然変異によって人間にも感染する(人獣共通感染症)。動物のこと、人間への影響、そしてワクチンの開発と、前述した3つが深く関わり、すべてを把握しなくてはならない。まさにチーム医療が不可欠」とおっしゃっていました。

〔北里大学 入学センター 入学アドバイザー 三橋氏〕
薬学部では薬剤師、看護学部では看護師、助産師、保健師、養護教諭の資格が取得できます。看護学部では、付属の4つの病院で実習ができ、約70%の学生が、付属の病院に就職します。医療衛生学部では、主に製薬会社に就職し、新薬の開発などに携わっているそうです。
女性の社会進出がめざましい社会となりましたが、まだ出産や育児などで一時的に社会から離れる場合もあるようです。“また社会に復帰したい”と思った時に、資格があれば、心強い味方になってくれるに違いありません。
〔ご提供いただいた資料〕 〔聴講前の生徒の様子〕
次の講座では、理学部、獣医学部、海洋生命科学部の説明をしていただきました。
獣医学部では1.獣医学科、2.動物資源科学科、3.生物環境科学科があります。
1の獣医学科では、1年次は相模原キャンパス、2年次以降は青森県の十和田キャンパスとなります。自然と動物の触れ合いが多くできる環境となっています。
2の動物資源科学科では、主に動物の生殖分野を研究することが多く、それを基に人への影響も研究し、不妊治療病院への就職が約17%あるそうです。
海洋生命科学部は、三陸キャンパス(岩手県大船渡)でしたが、東日本大震災の影響で、平成23年より相模原キャンパスに移転しました。そのため受験倍率が倍以上となったそうですが、受験の際は倍率よりも、最低点を確認してほしいとのことでした。
同じ相模原市にある北里大学。「オープンキャンパスで、ぜひ大学の雰囲気を体験して下さい。」とおっしゃっていました。
◇ ◇ ◇ 北里大学オープンキャンパス ◇ ◇ ◇
7月21日(土)、7月22日(日)、8月25日(土) 相模原キャンパス
7月28日(土)、8月25日(土) 白金キャンパス
北里大学
医学部 薬学部 看護学部 医療衛生学部
理学部 獣医学部〔獣医学科 動物資源科学科 動物環境科学科〕
海洋生命科学部 一般教育部
◇《学力向上推進プロジェクト》 「KSC49」〜新入生のための県相スタートキャンプ〜◇
「KSC49」が、平成24年(2012年)4月11日(水)から13日(金)の3日間、「県立足柄ふれあいの村(南足柄市広町1507)」で行われました。
「KSC49」の目的は、「優れた『人間力』の育成が『学力』向上につながる」。

〈「KSC49」〜新入生のための県相スタートキャンプの様子〉
内容は、校訓(礼節・信義・根性)の説明に始まり、校歌の歌唱、学務・生徒会・生活・キャリアグループの説明、保健室からの説明、数学科より”数学の勉強のしかた”、国語科より”現代文の勉強のしかた”、英語科より”How
to Study English”、特別講座@「創造的勉強術・ノート術」、特別講座A「コミュニケーション講座」、特別講座B「元気upで学力up」等でした。

〈左より「神奈川県立相模原高等学校 南 敏章学校長による訓話」、「特別講座A”コミュニケーション講座”」、「特別講座B”元気upで学力up”講師は小澤治夫先生」の様子〉
今回のキャンプでは、規則正しい共同生活、生徒一人ひとりの学びと育ちを支える特別講座を軸にプログラムを組み立て、「知」の要素の大切さを生徒たちに感じてもらいました
また何よりも重視したことは、生徒同士は勿論のこと、日々生徒とかかわる教師とのコミュニケーションです。
毎回異なるメンバーとの野外炊事やグループ食を通じて自他理解の心を育むきっかけづくりができたように思います。

〈野外炊事と食事風景〉
新入生諸君は、この合宿で体験し、そして学んだことを県相での学校生活に生かしてほしいと思います。
◇3年の総合的な学習の時間のオリエンテーション◇
4月16日(月)の7校時に、3年の総合的な学習の時間のオリエンテーションが体育館で行われました。
3年の総合的な学習の時間に行うことは自分の進路について調べ、知り、体験するというものです。
総合的な学習の時間の内容・今後の予定等について説明がありました。
6月4日(水)には3年校内オープンキャンパスがあり、各学部に特徴・特色のある各大学の担当者を本校にお招きして、学部・学科の説明をしていただく催しがあり、これは生徒の関心に直結した内容です。
また各界で活躍中の社会人をお呼びして、仕事や勉強、自分の将来をどのように構築していったらよいか等の講演会もあります。

〈3年の総合的な学習の時間のオリエンテーションの様子〉
3年生はこの機会・時間を最大限利用して、最善の進路選択をしてください。
◇「第32回 相模原高校吹奏楽部 定期演奏会」◇
「第32回 相模原高校吹奏楽部 定期演奏会」が、平成24(2012)年4月29日(日)にグリーンホール相模大野で、午後2時より開かれました。

〈左から定期演奏会会場入り口の様子。ホール内に置かれ吹奏楽部の部員の今回の演奏会に寄せる熱い思いをつづったメッセージ。開演直前のホール内の様子。〉
当日は、会場をほとんど埋め尽くすほどの来場者を迎えることができました。
吹奏楽部の演奏も来場者の気持ちに応えるかのようにすばらしい演奏でした。
第一部の最後に演奏された「春になって王たちが戦いに出るに及んで(D.ホルジンガー)」では、吹奏楽部員による効果的な発声と合唱が入りおもしろい演奏でした。
また今回の演奏の最後を飾った交響曲第3番「ドン・キホーテ」は、格調の高い、壮大な演奏でした。
来場者の方々もきっと満足して帰られたのではないかと思います。

〈満員の来場者と定期演奏会の様子〉
相模原高校吹奏楽部は、今年度もコンクールに、文化祭にと各種のイベントに参加する予定です。
どうぞ応援をよろしくお願いします。
◇学部学科ガイダンス講座@ 〜広い視野・柔軟な視野を持つ訓練〜◇
4月から6月にかけて全13回にわたって行われる平成24年度の学部学科ガイダンス講座が、4月18日(水)より始まりました。
この日は2つの講座が開かれ、14時30分から15時30分は、首都大学東京 高大連携室室長 松浦克美教授(生命科学専攻)、15時45分から16時45分は中央大学事務室
北田圭氏 による講座が開催されました。計149名の生徒たちが聴講しました。
松浦教授の講座では、「生物、生命科学には医療系、薬学系、農業系、などの分野が含まれ、内容も様々であり、就職先も、製薬会社、化粧品会社、食品関係会社、と様々である。近年スマートな名前の付いた学科があるが、その内容を見極めるべきである。またネームバリューで決めるのではなく、何が勉強したいかよく考えてほしい、好きではないことは、長続きしない。」ともおっしゃっていました。
また、「自分はどの分野に進もうか?と考えるときに、1つの分野を追及することは、とても大事なことだが、あえて幅広い分野に対応できる柔軟な視野を持つべきである。というのも、現代の経済社会状況は、刻一刻と変わり、その変化に対応できなければならないからで、さらに、人間関係においても、様々な人と接するようになり、多様な意見に耳を傾けなくてはいけない」とのことでした。

高校生活では、その広い視野を持つための訓練の場なのです。まさに切磋琢磨・文武両道です。勉強だけでなく、部活動や趣味など好きなことにたくさんチャレンジし、たくさんの友人を作る。短い時間を有効に使う。失敗を恐れずに、どんどん訓練していってほしいと思います。

首都大学東京 理工学研究科
数理情報科学専攻 物理学専攻 分子物質化学専攻
生命科学専攻 電気電子工学専攻 機械工学専攻
北田氏の講座では、経済学部と商学部の違いをディズニーリゾートに例え、経済学部の内容をわかりやすく説明していただきました。
また入試では、4通りの種類があり、特に英語・数学に重点をおけば、4通りすべてに対応できるということでした。

中央大学 経済学部
経済学科 経済情報システム学科 国際経済学科 公共・環境経済学

◇身体測定 新体力テスト 〜体力向上 健康維持をめざそう〜◇

平成24年4月17日(火)、身体測定、新体力測定を行いました。
近頃、子どもの体力低下が問題になっていますが、まず、自分の体をよく知ることが大事です。 どこを改善するべきか、よく観察して下さい。
体力を向上させるには、栄養・休養・そして運動が必要です。様々な物を食べ、しっかり睡眠をとり、適度な運動が必要です。 この3つは自分自身の健康管理には、欠かせません。
勉強や部活動での活躍には、自分自身の健康維持が必要です。 テストや試合の当日に体調が万全でないのは、今までの努力が台無しです。 まず、体力をつける。そのためには、運動が不可欠です。そして、自分自身の健康をしっかり管理しましょう。


男 女
| 1 |
身長 |
(cm) |
170.71 |
158.01 |
| 2 |
体重 |
(kg) |
62.56 |
52.33 |
| 3 |
座高 |
(cm) |
91.39 |
85.19 |
| |
|
|
|
|
| 1 |
握力 |
(kg) |
43.19 |
27.49 |
| 2 |
上体起こし |
(回) |
31.87 |
24.66 |
| 3 |
長座体前屈 |
(cm) |
52.09 |
48.19 |
| 4 |
反復横とび |
(点) |
57.30 |
46.97 |
| 5 |
20mシャトルラン |
(折り返し数) |
93.73 |
54.59 |
| |
*持久走 |
(秒) |
367.51 |
305.42 |
| 6 |
50m走 |
(秒) |
7.23 |
8.93 |
| 7 |
立ち幅とび |
(cm) |
7.23 |
8.93 |
| 8 |
ハンドボール投げ |
(m) |
27.48 |
15.68 |
〈参照:文部科学省 都市階級区分別体格測定テスト結果 17歳男女の平均値〉

◇相模原高校マンドリン部 第20回定期演奏会◇
マンドリン部定期演奏会が、4月15日(日)の午後2時より矢部駅から徒歩3分のところにある「青少年学習センター」で行われました。
前日の悪天候とはうってかわって、晴天の気持ちのよい天候でした。
演奏会は3部にわかれ、それぞれ思い出深い演奏でした。
第一部の「荒城の月幻想曲」は日本旋法が随所に現れ、マンドリンの音色とマッチしていました。久石譲作曲「Summer」は随所にマンドリンとギターの独奏があり、独奏の演奏の醍醐味を味わいました。
第二部のディズニー映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」は美しい音色が印象深く、スタジオ・ジブリ映画「ハウルの動く城」より人生のメリーゴーランドは3拍子の思わず踊りだしたくなるようなリズムが特徴で、リズムの特徴をよく表現した演奏でした。
第三部のアメデオ・アメデイ作曲の小組曲「降誕祭の夜」はマンドリンのために書かれた曲らしく非常に格調の高い曲で、県相マンドリン部の演奏はそれらをよく表現された、品のよい格調高い演奏でした。
マンドリン部の演奏は、会を重ねるごとに完成度が高くなり、今回の演奏は非常な好演でした。
技術の高さ、息のあったアンサンブル、心に響く表現、癒される美しい音色、そして緻密な音楽・・・等、来場者の皆様も感動したと思います。
来年度も、相模原高校マンドリン部をよろしくお願いします。

〈定期演奏会の様子〉
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