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修学旅行

                 
            ◆ ◆ ◆ ◆ ◆沖縄修学旅行報告◆ ◆ ◆ ◆ ◆


 県相第47期生(2学年)全員、11月15日(火)から18日(金)まで沖縄修学旅行に行ってきました。

 今回の旅行のキーワードは、”学べ しまんちゅ魂!”です。
 修学旅行中は良い天気で、最終日に時々小雨が降った程度の絶好の修学旅行日和でした。

 −−−第1日 〈11月15日(火)〉 平和学習−−−

■羽田空港10:15(JAL907便)======13:05那覇空港13:45======<到着後、クラス毎に平和学習>(2クラス…轟豪・ひめゆり平和祈念資料館・2クラス…クラシンジョウ・ひめゆり平和祈念資料館・2クラス…ヌヌマチ豪・ひめゆり平和祈念資料館・2クラス…ひめゆり平和祈念資料館・アンティラガマ)======各班17:20〜17:40頃ホテル到着) 《ホテルサン沖縄》

 生徒たちは、8時45分に”太陽の塔”へ集合しました。

            《羽田空港地下1階の”太陽の塔”に集合》                        《集合場所を出発》  

         《出発ゲイトに向う》                 《所持品検査》                《検査も済んだ出発ロビー》  

         《機内にて》                    《読書する生徒》             《先輩機長の操縦する飛行機で》   
 10時15分に羽田空港を出発、定刻の13時05分に那覇空港に到着しました。
 飛行中、感動するエピソードがありました。
 飛行機の機長が、相模原高校9期生で、相模原高校生に思い出深い修学旅行になるようにとのメッセージが機内放送で流れ、それを聞いた生徒たちは驚きと、嬉しさで歓声をあげていました。
 機長から直筆のメッセージカードが副団長に送られてきました。


《機長から贈られた県相生に対するメッセージカード》      
 カードには、
 「相模原高等学校修学旅行の皆様 私は9期生でした。お世話になりました。なつかしく思っています。後輩にも、何人かJALのPILOTがいます。すばらしい思い出ができますように。御搭乗ありがとうございます。  機長」と書かれていました。

 フライトアテンダントの話によると、操縦する機長の出身校の生徒が修学旅行で乗ることは知る限りではないそうです。
 フライトアテンダントと機長との今回飛行の打ち合わせの時に、搭乗者の中に修学旅行生がいて、その学校が相模原高校であると聞いたとき、機長が「それは、私の出身校だ。」と驚きの声を上げたということでした。

 那覇は、気温が25度ということでしたが、日差しが強く、思わず顔に手を掲げる暑さでした。
 到着後は、平和学習の一環でガマを訪れました。

 ガマ専属のガイドさんは、戦争中ガマでの暮らしは並み並みならぬ苦しい環境の日々だったこと、ガマの中で言葉で言い表せないような出来事が起こったこと等を、静かに力強く生徒たちに語りました。

  《ヌヌマチ壕。畑の下に自然洞窟がある》       《入壕する前に軍手、懐中電灯、雨カッパ、滑らない靴等の用意をする生徒》  

 次に「ひめゆり平和祈念資料館」を訪れ、自分たちと同じ年齢の沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の女子生徒たちが悲惨な状況であったか、そして240名中136名の生徒たちが、自分たちと同じ年齢で亡くなったこと等を知りました。


                                  《ホテルでの夕食風景》

 ホテルに到着し夕食。ホテルの広間で「平和講演会」が行われました。
 私たちが知らない戦争の事実、戦争では人間が人間ではなくなってしまうこと、そして私たちは真実を知る必要性があること、無知であるということは恐ろしいこと等を語られ、最後に、平和の中で生きることの大切を話していただきました。
 生徒たちは講師の話に引き込まれるように真剣に聞いていました。

               《戦争中のありのままの重い出来事の話に、1時間余、私語なく聞き入る生徒たち》

    2日目   3日目   4日目